山田酒店の変貌！！

2010/02/16 (Tue)

とある大先生に山田酒店の変貌を調査し、報告してくださいと言われていました。今更ながらレポートします。

いやいや、店に入った瞬間、すぐにその変貌っぷりがわかりました。数秒もかからなかったです。はい。。

しかし、この灰皿、懐かしいです。実家の電車にはぼくが高校生の頃までこの灰皿が装着されていました。もちろん、冬はドアが手動でした。今の車両は、ボタンをポチっとでOKですが。。時代を感じます。

上を見るとこんなものが。立ち飲み屋なのに、ぶら下がる人がいるのでしょうか、という突っ込みはなしで。でも、社長曰く、ぶら下がっても大丈夫だとか。もちろん、灰皿を使ってもいいと。

その時、ある音に気がつきました。やはり、酒屋の方では鉄道模型が走っていました。

おもしろいですね。
普通の酒屋さんの立ち飲み屋です。
とても安く、遊び心満載のよいお店です。
近所に事務所を構えたため、常連になりつつあります。
いつ見ても、だいたい同じお客さんです。「兄ちゃん、今度旨いもんでも食いに行こうか。」と声をかけてくれるところもいいですね。いやあ、ぼくが勝手に馴染んでいるのでしょうか。。